・今まで感じていた違和感がひとつわかった。やはり話せない、読めないのに、それを「翻訳」だとくくることの暴力性だ。翻訳の自由とはいいつつも、それがただ言語的な収奪になってないかという違和感。確かに話せないし、少しでも関係をほどきなおすために…
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